さて、いよいよ執筆開始です。
書き出しはとっても大切!


■最高のトップシーン。最高の一行から。
……なんて書きながら、自分自身、最高の書き出しがいつも出来ているか? というと、全く自信がないのですけど。
まず、物語の入り方には二種類あります。


1、張り手型
2、撫で型


いろいろ書かなくてもだいたい想像がつくと思います。
1は、ドカーンと派手なシーンや事件から入って、読み手を惹きつけるわけですね。
2はゆったり淡々とした入り方。
エンタメ小説、公募に出すなんてことを考えると、張り手型一択。という気がします。


■スタートシーンをいくつも作ってみる。
例えば高校生が主人公のスポ根ものだとして
・いきなりライバルとの対決! クライマックスシーンからはじめ、そこから過去を回想するような入り方。
・偶然目にした未来のライバルのプレイに目を奪われるところから。
・問題を抱えて、自堕落な生活をしていた主人公を彼の才能に目をつけた監督が根気よくスカウトにやってくる。
・大好きな女の子がとあるスポーツ選手を
・かっこいいと言っているのを耳にして、その気になる。
・競技に嫌気が差して、別の部活に入ったのに、熱血同級生に執拗に勧誘され、渋々入部する。

などなど……


で、実際に書き始めるとなると問題になるのが視点ですね。
これ、小説を書く場合絶対避けて通れない課題です。
なのですが! 視点については沢山の人があちこちで語っていることでもありますので、今回は省かせていただきます。

★ストーリーを思いつくと、ついつい慌てて書き始めてしまいたくなるのですけど、書き出し……これからはもっと大切にしたいと思います。


小説講座まとめの目次
第一回 
第二回 
第三回 
・第四回 この記事です。
・第五回(未投稿)
・第六回(未投稿)
2018/06/20(水) 22:34 小説の作り方 PERMALINK COM(0)

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