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羊と鋼の森 (文春文庫) 前半は、丁寧に読んだのですが、後半は少し飛ばし読みしてしまいました。
2016年の本屋大賞受賞作です。
多分面白くて良い作品なんだと思いますが、いかんせん、私のいる世界と近すぎて、どうも楽しめませんでした。

リアルでは音楽関係の仕事をしているので、調律師さんの知り合いもいます。
それが逆に物語に入り込めない要因になってしまったかな? と思います。

なんというか、綺麗すぎて。

昔すごく流行ったテレビドラマで「少女に何が起ったか」というのがあったのですけど……。
主役の小泉今日子さんがピアニストを目指すというドラマだったと記憶しています。
「鋼と羊の森」とは違って、トゥシューズに画鋲的なドロドロドラマでした。

「いやいやいやいや……私の周りにそんな人いないし……」

って感じです。

あ、確かに正確の強い人はいるし、嫌がらせだってあったりもするけど……でも、ちょっと違うかな? って。思っちゃう。

「羊と鋼の森」は、確かにこんな調律師さんいるかも、という部分もあるんですよ。
でも、ちょっとしたところで「なんかちがう」と思ってしまう自分がいました。


そういう点から考えると「のだめカンタービレ」って、すごかったなと思います。
あの漫画は音楽やっている人こそ

「ああ! そうそうそうそう! あるあるあるある!」

って、気持ちになれるお話でした。
ギャグなんで、もちろんあんなことまんまはないわけですけど、ちょっとした細かいところが、ものすごくリアルだったのです。

でも、これは個人的な感想なので「これ、すごくわかるー」という方もいるかも知れません。


2018/04/04(水) 22:01 記事URL
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