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スクランブル・マインド―時空の扉 (マインド・スパイラル) こちらは子ども向けのハイファンタジーです。
読みやすくて、面白い作品でした。
私、女の子が主人公というお話が苦手なのですが、まったく気になりませんでした。
主人公のレノーラ姫が、元気いっぱい勇気いっぱいな感じだからでしょうか。

それにこのお話、なんといっても発想がすごいのです。
主人公であるレノーラ姫の住む国の人々はみんな、考えたことを現実にしてしまうという力を持っています。

こんな設定、収集がつかなくなってしまいそうで、思いついたとしてもとても手を出せそうにありませんが、この本の作者はきちんとまとめ上げてます。

そして、レノーラ姫の婚約者コリン王子。コリン王子の住む国の住人は人の心の中に入ることが出来たり、頭のなかで考えたことを現実のように感じる能力を持っています。
彼は痩せていて慎重派。レノーラ姫のブレーキ役といったところ。
でも、本当は勇気があって、思慮深い王子様なのです。
ガッツガッツ突き進むレノーラ姫を、青い顔して追いかけながら、力を合わせて困難を解決していく。ドキドキ・ワクワクの冒険と戦いがお話の中心ですが、ほんのすこうし恋愛っぽいシーンもあったりします。


小学校中学年くらいから本に慣れている子なら読めるのではないかと思いますよ。
2017/12/22(金) 09:17 記事URL
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